東海光学 眼鏡事業サイトに戻る

新しいメガネを購入したにも関わらず、視界がはっきりしない。

新しいメガネを手に入れたものの、なんとなく見えにくさを感じている方。最適なレンズを選んでいますか?

まずは、購入した店舗で相談することをお勧めします。

・レンズの設計による改善やカーブフレーム用レンズでの見え方の改善
 新しいメガネは視界は確保されているものの、違和感や疲労感を覚えることがあります。
 これはフレームの形状や目の個性によるものかもしれません。

・カーブの深いフレームによる違和感
 カーブが深いフレームでメガネを作成した場合、通常のメガネと比べて見えにくさを感じることがあります。
 両目で見ていてもピントが合わず、ぼやけて見えることがあります。
 これは視線と光軸のずれにより光学性能が低下し、見え方の満足度が減少するためです。

・遠近両用レンズによる違和感
 遠近両用レンズを使用しても、見え方に問題を感じることがあります。
 レンズの設計やタイプが変わると、中間部分や近用部分を正しく使用できていない場合があります。
 また、手元の度数が以前のメガネよりも強くなっていると、使いにくさを感じることがあります。

対策・改善:お悩み・困りごとから探す

参考:一部商品の取扱店はこちら『ニューロセレクトシリーズ・レゾナスシリーズの取扱店』からご確認頂けます。

カテゴリ : 3.累進レンズについて /

こんにちは。お客様相談室です。
困ったときにはぜひ、お問い合わせ下さい。お待ちしております。
問い合わせフォーム

検索

アーカイブ