東海光学 眼鏡事業サイトに戻る

メガネレンズの寿命

コーティングの消耗や経年劣化、度数が合わないなどで、だいたい3年程度がレンズの寿命の目安になるかと思います。
※使用状況にもよるため、具体的な年数は断言できません。

プラスチックレンズは、紫外線や熱、水分などの吸収によって、素材の色が徐々に変化(経年変化)します。
無色レンズは、素材の色調が徐々に黄色味を帯びてきますが、カラーレンズは黄色味に加えて、染料の色調も徐々に変色・退色します。
また、大事に保管しておいても、徐々に劣化(経年変化)していきます。
1年ごとを目安に購入店で点検を受け、劣化があれば早めの交換をおすすめします。

詳細は「メガネと快適におつきあいいただくために。」をご覧ください。
※関連:FAQ「7.メガネレンズのお取扱いについて」

カテゴリ : 7.メガネレンズのお取扱いについて /

こんにちは。お客様相談室です。
困ったときにはぜひ、お問い合わせ下さい。お待ちしております。
問い合わせフォーム

検索

アーカイブ